起立性調整障害のチェック方法

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起立性調整障害のチェック方法

起立性調整障害のチェック方法は、主な症状を確認します。
起立性調整障害の症状は、朝起きられない、立ちくらみ、全身倦怠感、食欲不振、立っていると気分が悪くなる、失神発作、動悸、頭痛、夜に寝つけない、イライラしたり集中力低下などです。
朝は起きようとしても体を起こすことができない状態です。立ちくらみは、急に立ち上がった時に目の前が暗くなったり白くかすんだりします。特に症状は午前中やお風呂上がりに起こります。全身倦怠感は、特に午前中に体が重く感じ、夜は殆ど感じません。食欲不振は午前中は食欲がなく朝は気分が悪く食べることができない場合もあります。立っていると気分が悪くなる場合は、起立した時や通学などで電車で立っている時に気分が悪くなり立っていられなくなります。動悸は心臓の拍動が速くなり午前中に起こりやすくなります。頭痛については、起立性調整障害による頭痛、偏頭痛、緊張性頭痛などがあり、見分けが難しいです。起立性調整障害の頭痛は、朝起きた時から午前中に痛くなり、午後からは楽になります。
起立性調整障害は、午後から夜になると気分が良くなり、夜はなかなか寝つけないことがあります。そのため夜更かしのための朝寝坊という印象になりかねません。また、午前中は頭がまわらず集中できないため、イライラすることがあります。午後には回復しますが、午前中の内容の遅れからイライラが続くことになります。
起立性調整障害の主な症状は、頭痛、めまい、朝起きられないなどで、自律神経が不安定なのでこのような症状があらわれます。起立性調整障害の場合は、本人は怠けているわけではないため、しっかりとチェックして見極めることが大切です。